nano.RIPEライブツアー「ゆめみるルビー」はベスト盤のようなライブでした @金沢AZ

  1年ぶりにnano.RIPEのライブに参戦してきました!

 今回のツアータイトルは、nano.RIPE DEBUT 16th Anniversary TOUR アニメ主題歌 代表作品コレクション「ゆめみるルビー」。

 nano.RIPEの総決算、というかベストアルバムのようなライブで、めちゃめちゃ楽しかったです。


 ライブは金沢AZホールで2026/09/06 (日)の16:30にスタート。

 2DAYSの1日目(土曜日)ではなく2日目(日曜日)に参戦するのはこれが初めてです。

 日曜はちょっと開始時間が早いんですね。(遠征組への配慮かしら)

 ライブ終わってから家に帰って盤ご飯を食べられたので、次からは2日目参加も悪くないなと思いました。(翌日仕事なのがネックですが)


 さてライブの方ですが……、ぶっちゃけ楽しすぎてほとんどセトリを忘れてしまいました。汗ともに記憶も流れ落ちてしまった模様。


 開幕1曲目はきみコさんのアカペラで始まる「影踏み」。

 3曲目で「ハナノイロ」を早々に放出。サビは会場全員で大合唱して、めちゃ盛り上がります。

 その後は、前述のとおりセトリを全然覚えてなくて、とにかくずっと飛び跳ねて声出して拳を振り上げまくってました。

 個人的なピークは中盤の「アザレア」(違ったかな。虚虚実実の1曲前に歌ったと思うのですが)です。なんかドーパミン出まくって、アホみたいに飛び跳ねてました。跳んでると楽しくなって息が切れてもずっと跳んでる。


 後半は「面影ワープ」「ノクチルカ」のテンションがすごかったです。

 nano.RIPEのライブではすっかりおなじみの光景となったモッシュもあったし。きみコさんも言ってましたが「ケガとケンカさえしなければ自由にやってOK」ってことで。

 初めてnano.RIPEのライブに来たという人が遠慮がちにモッシュの山に混ざって揉まれている様を、少し後ろから暖かい目で眺めてました(^_^;)


 アップテンポな曲以外では「月花」と「星とぼくの座標」がよかった。

「月花」は久しぶりにライブで聴きました。なんかイントロが始まった時点で涙がこみ上げてきました。


 アンコールは手拍子が楽しい「こだまことだま」と、最新曲の「テザー」。

「テザー」はめちゃめちゃかっこよかったです。部屋で聴いているのとライブとで全然違いました。途中と最後にある「wow~」のパートを、獅子のように(というよりは狼のように?)吠えてシンガロングしました。気持ちよかった。

 新たなライブの定番曲になればいいなと思いました。


 ということで、「アニメ主題歌 代表作品コレクション」と銘打っているだけあって、まるでベスト盤のような楽しいライブでした。もちろん汗まみれ(^_^;)


 最後に少しだけMCのことを。

 きみコさんは8月の中旬ごろに喉の調子を悪くして声が出なくなり、今回のツアーも直前まで中止するか迷っていたそうです。

 喉のことは今回のことに限らず悩んでいる様子で、ササキジュンさんに「ギターはいいよね。弦を鳴らせば音が出るから。私は生まれ変わったらもうボーカルはやらない」とよく言う、と話していました。

 思い返してみると、nano.RIPEの歌詞のなかには「声」や「喉」という単語が暗喩としてよく出てきます。きみコさんにとってはリアルな苦悩だったのかもしれません。

 ファンとしてはきみコさんのキュートだけど力強い歌声は元気がもらえるのでこれからもずっとボーカルを続けてほしいです。もちろん無理をなさらずに。


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