ABBAで漫遊記
今週の『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』は、ワンアーティスト特集。
ピックアップされたのは「ABBA(アバ)」です!
ABBAとは
ABBAはロク漫でもちょくちょく名前が出てきますよね。 ただ、僕はこれまでほとんど聴いたことがなくて、「Dancing Queen」をなんとなく知っている程度の知識でした。
今回、草野さんが紹介してくれたABBA情報を整理するとこんな感じ。
スウェーデンのバンド
男性2人のバンドに女性ボーカル2人が参加した4人組
バンド名は4人の名前の頭文字から(アグネタ、ビョルン、ベニー、アンニ=フリッド)
1974年に大きなコンテスト(ユーロビジョン・ソング・コンテスト)で優勝して世界的にブレイク
なんとスウェーデン出身だったんですね。 当時の歌には英語版だけでなく、スウェーデンの公用語版も存在するそうですよ。
ABBAの影響がすごい
今回の特集を拝聴していて一番驚いたのは、草野さんの絶賛っぷりです。
「Aメロ、Bメロ、サビ、すべてが聴きごたえがあり、曲の展開もすごい」
と、メロディメーカーとしての草野さんが手放しで称賛していました。 また、草野さんが人生で初めて買ったシングルレコードも、実はABBAだったとのこと。
そして極めつけは、この言葉。 ABBAは「チープ・トリック、ビリー・ジョエル同様、自分の音楽的基礎となっている」とまで宣言していました。
スピッツといえば「こてこてのロック」からの影響を語ることが多いので、ABBAのようなポップスの巨人がそこまで深い根っこにあるというのは、ちょっと意外な発見でした。
最後に
僕はこれまでABBAの曲が流れてきても、「ああ、良い曲だな」とは思いつつ、右から左にすーっと流れていく感じがありました。
でも、これからは、スピッツのあの魔法のようなメロディ展開の「基礎」になっていることを意識しながら、もう少ししっかり聴き込んでみようと思います!
オンエアリスト
以下、オンエアされた楽曲と草野さんの各曲のコメントを箇条書き。
① 野生のチューリップ / スピッツ
② Dancing Queen / ABBA
- ABAと言えばこれ。初の全米1位
- 草野さんが初めて買ったシングル・レコード。この曲を聴きたいときに聴けたら最高だなと思って買ったそう
- 切なさの要因はコード進行(EからCmに変化)
- 草野さんの曲作りに影響を与えている
③ Summer Night City / ABBA
- 草野さんがリアルタイムで聴いていたころの曲
- この時期の評価はファンの中でも分かれる
- ダンサブル、ディスコ。でもバンドサウンドが力強くてかっこいい
④ Kisses of Fire / ABBA
- ABAの6作目のアルバムから
- 洋楽を聴き始めた12歳ごろ、草野さんはポケットラジオを布団に持ち込んでこっそり聴いていた
- 熱烈なラブソングで高揚感がある
- 二人の声のマッチングがすごくいい
- 当時はディスコでよくかかっていたのではないか
- サビのギターのカッティングが気持ちいい
⑥ Super Trouper / ABBA
- 優しい歌
- ホーリー、讃美歌っぽい
⑦ Bang-A-Boomerang / ABBA
- もともとは違うアーティストへの提供
- Aメロ、Bメロ、サビ、すべてが聴きごたえがあり、曲の展開もすごい(すべての曲に言えることだが)
⑧ Waterloo / ABBA
- コンテストで優勝、最初の大ヒット曲
- 流れがきれい
⑨ 運命船サラバ号出発 / ザ コブラツイスターズ
YouTubeMusicプレイリスト
ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。
YouTubeMusicで限定公開してますので、同じくYouTubeMusicに加入している方はよかったらご利用ください。
- ロック大陸漫遊記 2026 No.3
- ロック大陸漫遊記 2026 No.4
なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)

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