僕が住む金沢では冬に雪が降ります。
雪が積もった道を走ると靴が濡れて足が冷たくなり、嫌になります。
そこで雪道を走っても足が濡れないように、ゲーター(ショートスパッツ)を購入しました。
ゲーターは足首と靴の間に取り付けて、靴への小石や雪の侵入を防ぐアイテムです。
ゲーターで走る雪道。果たして靴のなかは濡れのか濡れないのか?
寒い冬のランニングの苦痛をひとつ解消することはできるのか?
ショートスパッツのざっくり説明
僕が買ったゲーターはモンベル ショートスパッツ。
アウトレットで安くなっていたのを見て即ポチリました(笑)
ショートというだけあってカバー範囲は足首周辺と狭いです。
使い方をざっくり説明します。
まずスパッツを足に巻き付けて、ジッパーを閉めます。次いでフックをシューズの紐にかけ、ストラップをぐるっと足底に巻き付けて止めたら完成です。
フックとストラップで固定するので、安定しています。
① ランニングシューズに装着
まず最初に試したのはランニングシューズです。
ショートスパッツを「MAGIC SPEED 4」に取り付けてみました。
横から見ると、こんなふうになります。
ストラップが靴底を横断してます。
こんなに凸っていて走れるの?と不安でしたが、意外と気になりませんでした。
ただ、一歩走るたびにストラップをアスファルトに踏みつけているので、壊れないか心配です。
また気にならないとはいえ足裏に違和感を覚えます。
上から見たらこんな感じです。
斜め横から。
スパッツによって靴と靴下の間はしっかりカバーできています。
但し、足の先端はむき出しなので、ここから雨や雪は侵入してきます。
雪にハマったり、水たまりを踏んだりしないように注意する必要があります。
それでは実際に雪道を走ってきました。
実際に走った日のグランドコンデションはこちら↓
道に薄く雪が積もっていますが、靴が埋まるほどではありません。
道路わきの雪にハマらないように慎重に道を選んで走りました。
その結果、10km以上走っても、靴の中はびちょびちょになりませんでした。
まず靴と靴下の間からの雪の侵入は無し。
但し、ショートスパッツに守られていない靴の先端からじわじわと濡れてきます。
こればかりは、非防水のランニングシューズなので仕方ありません。
② トレランシューズに装着
いよいよ本命のトレランシューズの登場です。
サロモンの「ALPHACROSS5 Gore-TEX」にショートスパッツを取り付けてみました。
トレランシューズなのでアウトソールにラグ(とげとげ)があり、ストラップがいい感じで食い込んでくれます。
ストラップがラグに隠れてくれるので、ランニングシューズのときのようにストラップが凸って地面に当たることはありません。
そして、金沢に大雪が降った週に走ってきました。
こんな感じで道路は全部雪で埋まっています。
走ってるとショートスパッツのかかっていない靴の先端にも雪がかかります。
しかし、ゴアテックス製なのでここから濡れてくることはありません。
これまではトレランシューズを履いていても、飛び跳ねた雪が靴と靴下の間から入ってきて、結局靴の中がびちょびちょになってしまいました。
しかし、この日はショートスパッツでガードしているおかげで靴と靴下の間からの雪の侵入はありませんでした。
またゴアテックスのおかげでショートスパッツで守られていない箇所からの侵入も無し。
結果的に、雪の積もった道路を10km走っても雪による濡れはありませんでした。
内側は蒸れる?
走り終わってショートスパッツを取り外してみて、気になることがありました。
それはショートスパッツの外側ではなく内側に水滴がたくさんついていたことです。
これは雪や雨ではなく「蒸れ」ではないでしょうか?
このショートスパッツはゴアテックス製ではありません。透湿性がなく蒸れに弱い可能性があります。
とはいえ、雨や雪で靴の中が濡れるのとは違い、走っている最中は全然気になりませんでした。
まとめ
ショートスパッツのおかげで雪道でも濡れずに走ることができました。
ゴアテックス製のトレランシューズと組み合わせれば、靴の中が冷たい思いをせずに雪道を走れます。
また、ランニングシューズとの組み合わせでも、完全防御ではありませんが、濡れを軽減できました。
但し、ランニングシューズの場合、靴底に回したストラップの凸凹が気になるかもしれません。
そのときはストラップを取り外すこともできます。
一度ストラップ無しで走ってみましたが、スパッツがずり上がってくることはありませんでした。登山道でないオンロードなら、案外ストラップ無しでも十分なのかもしれません。
注意点があるとしたら、内側が蒸れることです。
気にされる方はゴアテックス製のスパッツの購入した方がいいかもしれません。
これからはショートスパッツのおかげで雨の日も雪の日も靴のなかの濡れを気にせずにランニングできます。よっしゃ!











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