イカ天バンドで漫遊記・後編
えび?マサ子さん?……インパクト抜群のバンドたち
先週(個人的に)大好評だった「イカ天バンド特集」の後編です!
草野さん曰く「1回の放送ではとても入りきらなかった」とのことで、イカ天に出場した総勢846組(多すぎ!)の中から、今回は番組後期に活躍したバンドがセレクトされました。
前回の前編と比べても、今回はさらにマイナーかつ名前のクセが強いバンドがずらり。「えび」「マサ子さん」「宮尾すすむと日本の社長」……え、本当にバンド名なの!?と思わず二度聞きしてしまいそうな強烈なネーミングばかりです。
「たまとブランキーが近い」!? 草野さんの独特な視点
そんな個性派揃いのなか、今も広く知られているのが「BLANKEY JET CITY」と「BEGIN」です。どちらもイカ天出身だったんですね。個人的にはかなり意外でした。
特にブランキージェットシティについて、草野さんは大絶賛。
いわく「日本語のロックの最高峰」
いわく「『ブランキー』と『たま』は、唯一無二の世界という意味では近い気がする」
……おお、すごい。ブランキーがそれほど凄いバンドだったことにも驚きましたが、何より「たまとブランキーが近い」という言葉に衝撃を受けました。
一体、草野さんの感性のフィルターを通すと、どんな音の景色が見えているんだろう。
自分とはまったく異なる独自の視点や音楽の深さを知ることができるのも、ラジオ番組ならではの醍醐味ですよね。
11月突入!新曲オンエアへの期待
さて、いよいよ11月に入りました。待望のニューアルバムの発売もだんだんと近づいてきています。
もしかすると来週あたり、番組のオープニングナンバーでいきなり新曲が初オンエアされるかも……!?と期待が膨らみます。
オンエアリスト
以下、オンエアされた楽曲と草野さんの各曲のコメントを箇条書き。
① 手鞠 / スピッツ
② CAT WAS DEAD / THE BLANKEY JET CITY
- イカ天のくくりに入れるのはどうかと思ったが、イカ天に出たおかげで認知が早まったということで
- 浅井さんの歌詞が好き。日本語のロックの最高峰。一曲一曲に心を持っていかれるドラマがある
- ギターもリズム隊もいい
- 「ブラキー」と「たま」は唯一無二の世界という意味では近い気がする
③ 日本人 '92 / えび
- アマ時代に、新宿JAMで対バン
- キングにこそなっていないがすごい
④ 雨にヌレテモいーや / マサ子さん
- メンバーの一人が、スピッツ結成まもないころに取材を受けたミニコミのライター。初めての取材だったかも
⑤ あさねぼう / グレイトリッチーズ
- 当時はなんでいまさらイカ天に出るのかと思った
⑥ ドリーミングナウ / AURA
- メロディアスハードロック
- 見た目のインパクト大。全員鮮やかな髪色だった。当時はスペシャルだった
⑦ ニ枚でどうだ! / 宮尾すすむと日本の社長
- いかにもバブル期の悪乗りでつけちゃいました的な
- でも演奏はむちゃうまい
- 今でもお仕事をしながら解散をせずにコンスタントに活動を続けている
⑧ 恋しくて / BEGIN
- 雰囲気のいい酒場で流れてくるような
- ついつい長居して飲み過ぎてしまうような
- 水割りのグラスの氷がカランと鳴るような。土曜の夜にぴったりの曲
YouTubeMusicプレイリスト
ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。
YouTubeMusicで限定公開してますので、同じくYouTubeMusicに加入している方はよかったらご利用ください。
なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)

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