初めて、長野県の中央アルプスを登ってきました。
登ったのは中央アルプスの盟主「木曾駒ヶ岳」です。
登山した感想はざっくり3つです。
- 自分が住む石川から登山口の菅の台バスセンターはめちゃめちゃ遠かった(車で移動)
- ロープウェイで登るので登山自体は楽だった
- 2泊3日の予定が雨予報で1泊2日にしたので物足りなかった
また実際に歩いたコースは次の通りです。
1泊目:千畳敷駅→宝剣岳→駒ヶ岳頂上山荘テント場→木曾駒ヶ岳往復
2泊目:駒ヶ岳頂上山荘テント場→将棋頭山→茶臼山→駒ヶ岳頂上山荘テント場→千畳敷駅
石川から長野へのルート
石川から車で登山口のある菅の台バスセンターに行くには2つのルートがあります。
①中津川ルートと②高山ルートです。
Gemini(AI)にどちらがいいか尋ねたら、①中津川ルートを勧められました。
理由は、距離は長いし高速料金も高いが、ほぼ全行程を高速道路で移動できるので楽だということです。
そして②高山ルートは距離は近いし高速料金は安いけど、山道を通らないといけないので疲れるからおすすめしないということでした。なお、①②ともかかる時間はほぼ同じです。
ということで、朝の早い往路は無難な①中津川ルートで、時間の融通の利く復路は②高山ルートで移動しました。
①中津川ルート
下の表は、Geminiが提案したルートと1時間ごとの休憩場所を示しています。
予定時間は4時間強です。
高速道路を4つも乗り継いでいるのがすごい。
進行順高速道路の名前分岐・出口(JCT・IC)立ち寄り予定の休憩所(到着目安)| 1 | 北陸自動車道 | 金沢周辺IC(乗る) ↓ 小矢部砺波JCT | (通過) |
| 2 | 東海北陸自動車道 | 小矢部砺波JCT ↓ 美濃関JCT | ひるがの高原SA (24hファミマあり) |
| 3 | 東海環状自動車道 | 美濃関JCT ↓ 土岐JCT | 美濃加茂SA (小休止) |
| 4 | 中央自動車道 | 土岐JCT ↓ 駒ヶ根IC(降りる) | 恵那峡SA (朝食おすすめ) 駒ヶ岳SA (最後のトイレ/準備) |
予定通り、AM3:30に出発して、ほぼこの表の通りのSAで休憩して、実際に菅の台バスセンターに到着したのはAM8:20でした。
休憩時間の分、余計に時間がかかってますが、まあだいたい想定通りです。
それにしても長かった。
美濃加茂って、もうほぼ太平洋側じゃないですか。長野に行くのに、いったん太平洋側に出るなんて思ってもみませんでした。逆Jターンですよ、逆Jターン!
そりゃ石川と長野の間にはでかい山脈が2つも間にあるんだから、こんなルートにもなるわなって、納得感はありますが。
でもまあ事故渋滞もなくスムーズに登山口までたどり着けたので、楽と言えば楽でした。
高速を降りてからバスセンターまでは10分程度と近かったですし。
ただずっと高速は、途中から緊張感がなくなってちょっと眠かったです。
バスセンターの駐車場はお盆休みスタート直前の金曜と言うこともあり、するりと停めることができました。
着いた途端にロープウェイ駅行きの臨時バスが来てくれたりもして、案外スムーズに千畳敷駅まで進むことができました。
②高山ルート
続いて復路の紹介です。
復路は山道を通る高山ルートにしました。高速代を安く上げたかったのもあるので(^_^;)
下の表はGeminiに尋ねたルートと休憩所です。
なお、2,3の休憩スポットが空欄になってるのは間違えたSA(本来通らない)を記載していたから削除したためです。
またバスセンターから、1の権兵衛トンネルまでの間に、実際には高速道路を使用しています。(駒ヶ根IC~小黒川PA)これもGeminiではうまくでてきませんでした。
AIは便利ですがまだまだ間違えが多いので自分での確認が大事です。
進行順主な経由路・高速道路分岐・通過ポイントおすすめの休憩スポット| 1 | 国道19号・国道361号 (下道区間) | 権兵衛トンネル経由 ↓ 木曽福島〜開田高原〜高山 | 道の駅 木曽福島(出発後約1時間) ※現在営業中です。御嶽山を見ながらリフレッシュに最適です。 道の駅 ひだ朝日村(出発後約2時間) ※高山市街地に入る前の休憩に。 |
| 2 | 中部縦貫道〜東海北陸道 | 飛騨清見IC(乗る) ※高山西IC等から乗る場合もあります | |
| 3 | 東海北陸自動車道 | (白川郷方面へ北上) | |
| 4 | 北陸自動車道 | 小矢部砺波JCT (金沢方面へ分岐) ↓ 金沢周辺IC(降りる) | 城端SA または 呉羽PA ※金沢までの最後の小休止に。 |
さて、温泉に入ってガソリンスタンドに寄って現地を出発したのは14:50。自宅に到着したのは19:30。休憩こみで約4時間40分。
たしかに①ルートも②ルートも所要時間はほぼ同じですね。
ただ、②は前半の国道361号線の山道がかなりハードでした。
361号線の7割くらいはふつうの片側1車線なのですが、本当の山の中に入ると、車線がなくなります。カーブもすごいくねくねして、対向車とすれ違うのがちょっとこわかったです。
また1に書かれている道の駅は2つとも閉店時間が早いし食堂は昼のみの営業です。
ここで夕食をとることはできませんでした。
こちらのルートの方が変化に富んでいて眠くはなりませんでしたが、山道越えはやっぱ辛いかなー。もしも長い行程の後半に山道があったら疲れて事故りそう。
次回へ
ということで、初めての中央アルプス登山の感想を書く前に、石川から中央アルプスがいかに遠かったかを書かせてもらいました。
まさか、いったん太平洋側に出るとはね!
高山経由は、山道が大変だし。
うーん、中央アルプスはおいそれとは行けません。
そんな遠くて滅多に行けない中央アルプスを今年初めて登ったわけですが、満喫できたかというと……物足りない!
今回は木曾駒ヶ岳のみを登ったのですが、空木岳まで縦走したかったなー。
でも2泊目の小屋の予約が取れなかったんですよね。
1泊の木曽駒のみだと感動も小さかったです。
とはいえ、千畳敷カールは美しかったし。朝焼けは素晴らしかったので、まあいいっちゃいいんですけどもね。
次回、木曾駒ヶ岳でのテント泊の様子をお伝えします!


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