今月から、GoogleのAI有料プラン(Google AI pro)を使い始めました。
正直なところ、まだ「何ができるのか」をすべて把握できているわけではありません。とりあえず今は、日々のちょっとした困りごとの相談や、仕事に関わる情報収集・整理に活用しています。
「果たしてこれがProの実力を最大限に発揮した使い方なのか?」と聞かれると答えに窮しますが、少しずつ触れながら、日常の中にAIを自然に取り入れていければいいなと思っています。
さて、ここからが本題です!
AIといえば、やはり「画像生成」と「コード作成」が醍醐味。
ということで、今回はGeminiに「プロフィールイラスト」と「HTMLコード」を作ってもらった体験記をお届けします。
ブログのプロフィールイラスト作成
手始めに、このブログのプロフィールページに載せる自分の画像をGeminiに作ってもらうことにしました。
元にしたのは、昨年、剱岳に登った際、登山口の石碑の前で撮った写真です。その写真をアップロードし、Geminiに次のように依頼しました。
参考までに他のバージョンはありますか?
会話を重ねる中で、自分に似ているようで似ていない、でもしっかり「自分らしさ」の雰囲気は出ているという、要望通りのイラストがスムーズに完成しました。
このイラストを、実際のプロフィールページに使用しています。
1回の生成にかかる時間はわずか10秒程度。回数制限も(今のところ)気にする必要がなく、納得いくまで試行錯誤できるのがProの強みですね。
チャット形式のHTMLコード作成
この記事でも使っている「会話形式のフキダシ」。 世間一般のブログではおなじみのスタイルですが、実はこのブログで導入するのは今回が初めてです。
理由は単純で、「作り方がわからなかったから」です(笑)。
以前、解説記事を読んだこともあるのですが、CSSの構造が理解できず、途中で匙を投げてしまいました。
しかし、今の私にはGeminiがついています!
私が利用している「Blogger」の仕様に合わせた丁寧な解説をしてくれるはず、と期待して聞いてみました。
コピペしてすぐに使えるコードを作成しました。
ご家族(お父さんと中学生の息子さん)がGoogle AI Proについて話しているようなイメージで構成しています。
1. CSS部分(styleの中に貼り付けてください)
フキダシの「しっぽ(三角の部分)」は、CSSの ::before というテクニックを使って作ります。
(コード省略)
2. HTML部分(本文に貼り付けてください)
src="◯◯" の部分には、保存したアイコン画像のURLを入れてくださいね。
(コード省略)
カスタマイズのアドバイス
(詳細省略)
こんなふうにたった一行の依頼から、そのままコピペして使えるコードに加えて詳細な解説まで答えてくれます。
さらに驚いたのは、Blogger特有の画像の扱いについても詳しく教えてくれたことです。
ステップ1:Bloggerに画像をアップロードする
Bloggerの**「新しい投稿」**(または編集中の記事)を開きます。 ツールバーの「画像を挿入(画像アイコン)」から、例の似顔絵イラストをアップロードして記事内に貼り付けます。 貼り付けた画像をクリックし、サイズを「中」または「元のサイズ」にしておきます(あとでCSSで調整するので、ここでは見えていればOKです)。
ステップ2:画像のURL(アドレス)をコピーする
編集画面を一度**「作成ビュー」**(通常の見た目)にします。 表示されている画像を右クリックします。 メニューから**「画像アドレスをコピー」**(または「リンクのアドレスをコピー」)を選択します。 コピーされるURLは https://blogger.googleusercontent.com/img/b/... のような長い文字列になります。
ステップ3:HTMLコードを書き換える
先ほどお伝えしたHTMLコードの img src="ai-icon.png" の部分を、今コピーしたURLに書き換えます。
このように、手順をステップバイステップで教えてくれるおかげで、今までできなかったチャット形式の記事が、あっという間に完成しました。
基本的に、この記事のチャット部分はGeminiが出してくれたコードをそのまま使っています。
まとめ
使い始めたばかりのGoogle AI Pro(Gemini Advanced)ですが、期待以上の活躍です。
特に画像の修正機能が優秀で、アイコンの服装を変えたり、パーカーの色を明るくしたり、「白髪を減らして」といった細かい注文(笑)にも柔軟に応えてくれました。
驚いたのは、指示した箇所以外の絵の雰囲気が変わらないこと。これまでの画像生成AIで苦労していた「微調整」が劇的に楽になりました。
次回は、このブログの「タイトルイラスト」をGeminiと作り上げた過程について詳しくお話ししようと思います。



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